Coconeil
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2009 年 9 月 のアーカイブ

写真で繋がる

2009 年 9 月 9 日
木そのものではなく、この日は影の方が気になりました。

木そのものではなく、この日は影の方が気になりました。

写真って、面白いですよね。
10人居たら10の顔立ちと数え切れない表情があるように、
写真にも、撮影者それぞれの表情があります。
何人かで同じ被写体を撮ったときの、仕上がりの違いに驚くこともしばしば。
わたしは誰かが撮った写真を見るのも、自分で撮るのも大好きです。

それから、写真を通じて人と人が繋がってしまうことがあるのも楽しいです。

つい先日も、初対面だと思っていた方たちが、ずっと以前同じイベント会場に居て、
偶然にもわたしが写真を撮らせて頂いていた、ということが分かってビックリ!
なんてこともありました。これだけで、ぐっと親近感が沸きます。
そんな風に写真がきっかけでお近づきになれた方がこれまでにも何人もいるので、
ますます写真の面白さにはまってしまいます。

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さすがドイツ製

2009 年 9 月 8 日
容赦なくドンドン飲み込みます。

思い入れのあるデザイン画も、容赦なくドンドン飲み込みます。

この業界に入った頃、デザインスケッチやパースは手描きが普通でした。
独立してから導入したMacintoshも当時はまだフル活用するには至っておらず、
立体物のデザインは相変わらずの手描き。
コンセプトやデザインのパーツを説明するキャプションも、
余裕があればIllustratorやPhotoshopを使ってはみましたが、
基本的は切り貼りということがやっぱり多かったように思います。

そんな風に作ったデザインや資料はデータで残っていないので、
引っ張り出して見ることもないのに捨てられず、
ずっとずっとストックボックスや書籍棚の中で眠り続けさせていました。

けれど、イマイチ片付かない仕事場の状態を見て思ったのです。

将来、長谷川町子さんや岡本太郎さんくらいに有名になれば、
美術館とか博物館とか出来ちゃったりして、
過去のデザインや資料も展示対象となるでしょうが、思うにそれはなさそう。
ならばこれを機に、全部処分することにしようではないか。

活躍してくれたのは、GBC Japanのオフィスシュレッダー2400S/2510X。
ホチキスの針などものともせず、ストレスなく、
ぐんぐんどんどん古い資料を飲み込んでいきます。
さすがドイツ製のカッターとモーター。強い。壊れない。容赦ない。

数時間後。

わたしの十数年分の懐かしい資料は、5袋のゴミ袋の中に納まりました。
過去からの脱却。事務所も気分もすっきり身軽になったような気がします。

スポーツの秋

2009 年 9 月 7 日
これからセカンドショット。グリーンまで、まだまだ遠い・・・。

これからセカンドショット。グリーンまで、まだまだ遠い・・・。

「なにかスポーツを始めたいと思っているんです。」
クライアントさんとの雑談の中で何気なくそう言ったわたし。
お相手はゴルフのティーチングプロを沢山ご存知の、ゴルフメーカーのI氏。
「ボクが10代からお世話になっているプロで、きっと気も合うと思うから!」
と、翌週にはゴルフスクールに連れて行ってくださいました。

それが、9年前からお世話になっている住地ゴルフスクールです。

ウィンドウディスプレイの仕事でクラブは数え切れないほど飾ってきましたが、
実際にボールを打つのは、スクールに入会したこの日が初めて。
クラブの握り方さえ知りませんでした。
3ヶ月後の初ラウンドは147。よく数えられたものです。
それよりも、この日一緒に回って面倒を見てくださった印刷会社S社長ご夫妻には、
今でも感謝してもしきれません。あの日のことは今でもよく覚えていますが、
思い出すと恥ずかしさと申し訳なさでいっぱいになります。

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初心にかえる家具

2009 年 9 月 6 日
見よ!このバランス、このフォルム。

見よ!このバランス、このフォルム。天然木とガラスのハーモニー!

家具が、好きです。
自宅に限らずオフィスのインテリアも、考え実行するのが大好きです。

近年ではデザイン関係の事務所以外にも随分浸透してきたように思いますが、
仕事をしている人にとって、一年のうちで一番長く過ごす場所は仕事場ですよね。
なので、その仕事場がどんな環境であるかは結構重要なことだと思うのです。
良い使い勝手、良いデザインのモノに囲まれて、良い仕事が出来れば最高!
そのための家具選びや収納方法の検討・実践、レイアウト変更は常に厭いません。

写真は、お気に入りのうちのひとつで、
日本を代表する家具ブランドとして有名なAD COREの、
CENTROというシリーズのテーブル&チェア。
デザイン業界に入って最初に就職した会社で与えられたデスクが、
同じシリーズの長方形のものだったので懐かしさももちろんありますが、
スタート地点を思い出すというか、初心にかえることが出来るというか、
ちょっと思い入れのある一品です。

Coconeilは昨年の12月からオフィスシェアをさせていただいているので、
以前のようにオフィス全体をコーディネートすることは叶いませんが、
それでも許される限りは頑張っています。目指せ快適空間!です。

天地人大凧

2009 年 9 月 5 日
24畳分の大きさだとか!

なんと24畳分の大きさです。

先週、イベント会場の下見隊にくっついて、新潟へ行ってきました。
写真は朱鷺メッセの展望台に展示されている天地人大凧。
新潟県ゆかりの戦国武将・直江兼続と実弟の大国実頼が描かれています。

特筆すべきは、このサイズ。7m×5m、つまり24畳分もあるのだとか!

「これ、揚がるんですか?」
「えぇ、揚げます。」(あっさり)

ここで初めて、白根大凧合戦という行事があることを知りました。
中ノ口川を挟んで西軍・東軍に分かれたチームが、それぞれ大凧を揚げ、
綱を絡めて引っ張り合い、相手の綱を切った方が勝ちというものだそう。
こんなに大きな凧が空を舞い、川を挟んで戦うなんて是非見てみたい!!
と思いましたが残念、今年は6月に開催済みでした。

でも、大河ドラマ「天地人」のファンの方なら、
展示されている大凧を見るだけでも楽しいかも?
もちろん、わたしと同じように大河ドラマを観ていない人も、
この大きさと絵柄の美しさに感激できること請け合いです。
ちなみに、戦いに挑むこの凧は普通の凧と違って、絵柄は敵方を向いています。